学校長より

  「現状維持は退歩なり」    中野区立第五中学校長 矢口 仁

平成30年4月に着任しました矢口 仁と申します。 前任校は統合新校で歴史の浅い学校でした。

しかし、五中は72年目を迎えています。伝統・歴史のある学校です。

その伝統・歴史の重みに恥じないよう、少しずつでも成長できる学校をつくっていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

この学校に着任して素晴らしいと思ったことは、生徒たちの「自治活動」です。

4月6日の始業式の朝、校歌の練習が始まりました。音楽の先生ではなく、

指揮者と伴奏者が舞台にあがり、 全校生徒に語りかけます。

「始業式です。新しい気持ちで、精一杯歌いましょう!」   そして、一度歌い終わると、

「後半の部分はもっと盛り上げましょう。一番だけ、もう一度歌います。」とさらに語ります。

そして、始業式の中では、大きな声で元気よく、最後はぐっと盛り上がって歌い終えました。

このことに象徴されるよう、自分たちが今何をすべきか、何を大切にしなくてはいけないかを

考えながら行動できる 生徒たちがたくさんいます。とても誇りに思います。

教育目標「あたたかい心 ゆたかな知性 たくましい身体」の育成を目指し、教職員が一体となって

生徒たちに 向き合いたいと思います。   常に今の自分より一歩前に進んだ自分を目指す生徒たちです。

「現状維持は退歩なり」を合い言葉に、 教育活動を推進していきます。

今後も温かく、第五中学校を見守っていただきますようお願いいたします。

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