いよいよ60周年記念の年の幕開けも間近です!そのせいでなんとなく気忙しく、冬の寒さも気のせいかちょっと和らいで感じられるのは私だけでしょうか?オリンピックイヤーを迎えるような、なんだかそんなほのかな緊張感を覚え、気構えゆえに若干身体が火照るからでしょうか?皆様はいかがですか?さて、部活に打ち込んでいる子どもたちも、ご指導をしていただいている先生方から「気構え」ということについて教えられることにより暑さ寒さも克服し、辛い練習にも耐え切ることができている、とするならば、喜怒哀楽という人間らしさ際立つ感情も、今は一人前の人間へと成長する途上にある子どもたちだとしても、部活の練習と同じように、ある程度はコントロールし、自分のものとして、そしてそれに自分らしさという付加価値を付して素直に表現できないはずがありません。
「気構え」により、いい意味で「隙(すき)」を無くせば、人間被害者にも加害者にもならずに済む場面が多々あるように思えます。滅却心頭火自涼(心頭滅却すれは火も自ら涼し)という有名な言葉がありますが、言い換えれば「他を先ずは受けとめ、且つ他にふりまわされない冷静さを常に保つため、自己を十分理解・把握しておく」といった解釈もできるそうです。冬は今年も確実にやってきました。しかし人間はずっと冬というものを心身両面から学習しそして克服してきました。「克服」=「成長」という言い方も間違いではないかも知れません。
私たち大人も、もう一度自分が子どもであった時期を思い返すことにより、今子どもたちが何に悩み、何を欲しているかを考えそして共に悩んでみませんか。最後になりましたが、皆様の本年におけるPTA活動へのご理解とご協力に感謝申し上げるとともに、来る年が幸多き一年でありますよう心よりお祈り申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
〜全ては子どもたちのために!〜